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2017 07,12 22:44 |
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久しぶりの更新です。
最近の安部政権のあまりの横暴さを見るに見かねての更新。 私は日本会議に所属していますが、自民党員ではありません。 まず都議会自民党が小池知事率いる都民ファーストの会に大敗した原因ですが、マスゴミやしょーもない野党のネチネチした学園問題追及に疲れている最中、豊田議員の問題が勃発したり、稲田大臣の問題を放置した結果だと思います。 都民ファーストの会からの当選者も蓋を開ければ、ヤバイ経歴の人々が多く、そういった人たちが都民の代表者として偉そうにして椅子にふんぞり返って、公用車を使いまくって税金で飯を食うのだと思うと、本当に扇動したマスゴミと言うのはゴミなんだなと思います。 それにしたって、特に民進には票が入らない。 安倍首相がいつまでも使えない稲田大臣を放置しておくからこうなった。野党時代の自民党において、弁護士と言う経歴を持った稲田議員は、その発言力のすごさから一時期はジャンヌダルクという異名をとったものの、大臣として勉強不足で、向学心もなく、自衛隊を統率するという意識も持たず、挙句の果てに大失言をする。正直あれで罷免だの大臣辞任をしなかったら、今後どんな発言でも許されることでしょうし、仮に自民党が野党になってしまったとき、もう終わりです。 自民党員ではありませんが、自民党が終わったら日本が終わります。 だからこそ自民党には自浄作用をしっかり働かせてほしいし、改憲を目指す政権にはそれなりの覚悟を持って身内に厳しくしてほしいのです。 見ていると菅官房長官ももう限界のようですし、安倍首相もなんだかしっくりきませんね。籠池さんも信用できませんが、官邸サイドも信用できません。 それと同時に、野党の体たらくさも露呈しました。 まったく自民党に歯が立たず、野党の意味がなく、これほどのガタガタの政権を崩すことができない野党は、まさしく税金泥棒です。 政権もダメ、野党もダメ、国民もバカが多く、交戦権もない。これが先人が命がけで守ってきた今の日本ですよ。 憲法を改正して、国民皆兵制度を導入して、富国強兵を目指す。これが嫌であれば、どうぞ日本を出て行って下さいよと。 忍耐力がなく、人の気持ちがわからず、人のことを考えず、自分の意見が通らないと怒る。という男が私の職場にいますが、本当に心底くそ野郎だと思っています。 戦後教育の副産物以外の何物でもない。 教育に関しては民進党支援団体の日本教職員組合と日本共産党がほぼほぼ悪いんです。 あとは親の家庭教育。親による家庭教育がいかに大事か。 親の好き勝手に結婚して、離婚して、片親になって収入がきつく、働かなければならず、保育施設に預けたいが受け入れ先が見つからない。無認可等に預けざるを得ないが、そこで死亡事故が発生する。 そんな中で女性の社会進出だとか言って、仕事にあぶれる男が犯罪を起こす。 社会あまりいい影響を与えない(割合換算・数字上の)女性の社会進出。 だから子どもは母親が家庭で育児しなければならず、だから母性本能がある。本能だからね。 本当にバカみたいな国会議員が増えた理由はバカな国民が増えたからです。戦後教育の悪影響で。アイデンティティとか思想信条関係なく。 戦後・高度成長期時代に、おでんをツンツンしてニュースになったのかと。。。それくらい知能が低下したんです。 戦後・高度成長期時代に、首相官邸に放射性物質を載せたドローンを飛ばしてニュースになったのかと。。。それくらい技術が進歩したんです。 戦後・高度成長期時代に、高齢者がアクセルとブレーキを間違って死亡事故を起こしてニュースになったのかと。。。それくらい寿命が延びて生活が豊かになったんです。 先人の努力のお陰で、技術が進歩し生活が豊かになった一方で、楽をする人間が増えてバカなことをする人間が増えた。 もう既に日本の終わりは始まっている。 PR |
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2017 01,05 15:54 |
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(1)のつづき
何の罠かというと、占領当時、米国は畏れ多くも昭和天皇を戦犯と定め、軍事裁判にかけようとします。しかし、それまでの日本の硫黄島や沖縄での戦いを見てきた米国は、日本国民のことを「躊躇なく特攻する狂気な集団であるから、ここで昭和天皇を裁判にかけるようなことをすれば、日本国民は何をしてくるかわからない」と感じたのです。 その結果、その場での行動はやめて、日本が二度と欧米列強に歯向かえないようにするために、それまで日本人の精神を教えていた教育を徹底的に変えて時間を掛けて日本人の精神を奪おうとする方針に転換したのです。 そしてその事実を日本人が気づいた時には、既に手遅れの状態になってしまうことをあらかじめ計画したのです。これがいわゆる「100年計画」「ゆでガエル現象」と言われるものです。 米国は終戦後100年計画で、日本を骨抜きにしようと計画を立てました。そしてそれは今でも続いており、70年目を突破し、残り30年を切りました。この30年の間に、日本人は再び元の考えに戻らなければなりません。教育は今日明日ですぐに変えられるものではありません。ましてやその教育を受けた子供が親になり、そしてその子供に教えていかなくてはならず、30年という期限はもうリミットに近い、ギリギリの時間なのです。このことに、どれくらいの日本人が気づいているのでしょうか?お世辞にも、僕には決して楽観的な捉え方はできません。 今の日本の平和があるのは、日米が同盟国となり、日米地位協定に基づき、日本に米軍基地が存在して、日本の上空を米軍機が飛行しているからだという考えも一つかもしれません。しかし、日本の防衛予算は年間予算の1%という縛りがあり、年に10%ずつ防衛予算を拡大させているお隣の国とはえらい違いです。 そんな中で、もし米国が裏切るようなことがあればどうなるか。まもなくトランプ大統領が誕生し、世界は未知の領域に入ろうとしています。米国に作られた日本国憲法の下で、何ができますか?ということなのです。集団的自衛権の問題もしかり、日米地位協定の問題もしかり、日米の間では様々な問題が存在していますが、まずは、日本国が本当の日本国を取り戻すために、米国の呪縛から解放され、誇りを持つことが大事なのではないでしょうか。 僕は、日本人が誇りを取り戻し、正しい日本国を取り戻すために憲法改正を強く主張します。 おわり |
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2017 01,05 15:48 |
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最近では、日本とお隣の国との間でいろいろな問題を抱えています。お隣の国とは、支那(中国)、南朝鮮(韓国)、ロシア、北朝鮮のことです。なんと恐ろしいことに、こんなに多くのお隣の国とうまくいっていないのです。現在このような国の存在で、日本の在り方を改めて考えさせてもらえていることに、皆さんは気づいていたでしょうか。
例えば、お隣の国が、総理大臣の行動について色々文句を言ってきたとします。当然、こちらとしては内政干渉だと「遺憾の意」を示します。実は、日本の歴史についてしっかりと勉強してこなかった日本国民は、このような諸外国の日本バッシングがきっかけで、はじめて日本のことを考えるようになっているのではないでしょうか。 「なぜ日本は文句を言われるのか」「なぜお隣は文句を言うのか」「日本は文句を言われるようなことをしたのか」「同じことを外国はしているのか」「他の外国はどう考えているのか」といったように、次第に日本と外国を比較するようになります。それが、日本という国を考えるきっかけになっていくのです。 前述しているように、日本は世界でも類を見ない、皇室国家の続く国です。このような素晴らしい歴史のもとで、素晴らしい文化の発展があり、技術の進歩に繋がっていった日本ですが、日本人はそれを勉強してきませんでした。正確にいうと、「してこなかった」ではなく「できなかった」のです。その理由は、日本が大東亜戦争で欧米列強に負けた敗戦国だからです。 日本は米国に降伏してから、6年余り占領下に置かれました。かろうじて皇室の存続は守られましたが、直系の三宮を除いたすべての宮家は皇籍離脱を余儀なくされ、憲法が書き換えられ、それまで続いていた神話教育が廃止され、道徳教育も変えられ、古きよき家族制度は崩壊させられました。日本の良さをすべて奪おうとして、制度を大幅に変えさせられたのです。それはすべて戦勝国という米国が仕掛けた罠だったのです。 (2)へつづく |
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2017 01,04 19:07 |
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新年早々、男女平等について語ってみたいと思います。。。
あなたは現代の「男女平等」についてどういった考えをお持ちでしょうか? 一昔前まで「男尊女卑」と言われ、「女性団体」といわれる謎の組織が暗躍し必死に女性の権利云々と主張しています。私は現在の「男女平等」に対して非常に疑問を持っています。極端に表現すると、女性の社会進出が今の低迷した日本経済を作っているのだとさえ言いたいところですが、まずは男女平等について考えていきます。 そもそも「女性団体」が求める男女平等とは何を指しているのでしょうか?映画館で「女性だけ」が安くなるレディースデイの普及でしょうか?または駅の階段に近いところに設置される「女性だけ」が乗車できる女性専用車両の普及でしょうか?このように、現代において「女性だけ」に認められている「女性優遇」の事例は多く存在しています。私は、今後このようなことでしか男女平等を実現できないようであれば、「男性蔑視」の時代が必ず訪れると思います。そして本来の男女平等はこのようなことではないと考えます。 その昔、男性は日本経済を第一線の現場で支え、女性はその現場作業を支えて、ともに日本経済の発展に貢献してきました。漁業では何ヶ月も漁船に乗っての重労働、エネルギー分野では炭鉱で煤まみれになっての重労働、機械産業では油にまみれてドロドロになりながらの重労働、近代化に伴う都市開発では、高層ビル建設での高所作業や高熱の溶接作業など、一方事務作業では女性が大いに活躍していました。身体の作り上、男は体力があって、女は頭の回転が速く、何事にも繊細さを持ち、更には子供を産めるのは女性だけであることから母体保護の観点から適材適所で男女ともに活躍してきたわけです。また戦時中、男は兵士として戦地へ行き、女は家に残って家事や子供の世話をしていました。仕事面では昔から適材適所で男女ともに活躍してきたのに、いま何故「男女平等」が叫ばれるようになったのか? 女性の活躍推進が叫ばれている今日ですが、今まで以上に女性が活躍するということは日本経済の衰退につながるということです。 これまで、適材適所で、男性は外で稼ぎ、女性は家事育児で、社会も家庭も回っていたわけです。その後時代は変化し、女性も社会進出し活躍するようになりました。育児面では同居や、近くに住んでいる両親などに子供の面倒を見てもらい、家庭もうまく機能していました。しかし現在、家族は核家族化し、日中働きたい女性は子供の面倒を見てもらえる人が近くにいないことから、短時間労働をやりつつ、子どもを保育園へ預けたりします。するとたちまち保育園はパンク寸前となり、保育士の確保に難しくなり、無認可保育での事故などが社会問題となってきます。さらに両親が仕事で夜遅くに帰宅するなどし、子供の発育環境は悪くなります。さらに仕事に裂く時間的な問題や、仕事上のストレスから、女性が子供を産みにくくなっていることも事実であり、更に国全体の出生率が低下し、女性が社会進出することにより、全体的、将来的な労働人口が減少することにつながってきます。更に女性が社会進出するようになると、女性よりも能力の劣る男性が職に就けなくなり、真っ昼間から犯罪に手を染めたりします(もちろん個人の素行の問題でもありますが…)。 「女性団体」が求める「男女平等」が、女性が社会で大活躍することなのであれば、この考え方はすぐに是正するべきです。女性の社会進出は、男性と肩を並べてバリバリ働くことだけではありません。今と昔で全く違う家族制度の中で、様々な問題を抱えたまま、本当に女性が輝けるとは思えません。まずは崩壊した家族制度を元に戻し、子供がしっかり育っていけるような環境を整えてこそ、安心して働けるようになるのだと考えます。 また、一部の「女性団体」は男女平等を叫び始めましたが、思い返すと戦時中男は戦地へ行き、国の為に命を賭けて戦いました。男女平等というならば、女も戦地へ行って戦うべきだろうという議論が出始めた瞬間、この「女性団体」は戦争反対も叫び始めたとか何だとか(ザ・きょーさん党)。 |
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2017 01,03 23:29 |
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新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ秀斗チャンネルをご贔屓によろしくお願い致します。 私生活、年末はバタバタしたものの新年明けてから比較的穏やかに過ごしております、管理人の 秀斗です。 新年一発目。去年の終盤は1月にも衆議院の解散があるのではないかと囁かれていましたが、今ではその声も薄れてきているように思います。 とりあえず今年度の動きとしてはトランプ大統領の就任と同時くらいに安倍総理が渡米して会談をすると思います。そしてズタズタボロボロの南朝鮮ですが、内政がひと段落していわゆる従軍慰安婦問題の火消しが南朝鮮政府内で解決できれば、昨年実施できなかった日本、支那、南朝鮮の3カ国会議開催の流れになるでしょうか。。。 あとは都議会選挙や各首長選挙があったりと地方政治も変わってくるところがあると思います。 昨年は気まぐれ?的な更新だったせいか、更新頻度が非常に少なかったのです、今年は積極的に更新をしていき、更に自分自身も変わっていきたいと思います。 そして日本国憲法改正早期実現に向けて、頑張っていきます。 |
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