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2030 12,31 23:59 |
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2014 11,25 21:19 |
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たまに行く銭湯に行ったときの話。
お湯に浸かりながら、最近の食生活について一緒に行った人と話をしていると、80歳のおじいさんが話に乱入してきました。朝は忙しいから野菜ジュースを飲んだり、極力野菜を多く食べたりしていること、ジャンクフードは体に悪いことなどを話していました。するとそのおじいさんは、マクドナルドの肉について熱く語り、食べないほうが良いと断言しました。それからおじいさんの若いときの話が始まり、我々はのぼせながら話を聞きました。 とても良い話。 昔は物資や食べ物が少なく、芋が主食だったそうで、お腹をすかせた学生は学校の帰りに店先のパンを勝手に食べていたそうです。(今で言う万引きです。) しかし店の人は、お腹をすかせた学生の現状をよく知っていたので許していたそうです。ちなみにこの話をしてくれた80歳のおじいさんは、現役の建築士だそうで、構造計算等もしており、健康です。上京して初めてカレーライスを食べたと言っていました。 とにかく昔は、学生だからと、許されることが多く学生特権が存在していたそうです。しかし今はではそのような学生特権はなくなりました。では、いつ学生に対して寛大な心を持った人の存在、その学生特権はなくなってしまったのでしょうか?そして、その大きなきっかけについて教えてくれました。 それは、学園紛争、安保闘争です。 60年代に入ると学生による安保闘争、学園紛争が相次ぎ、国民の学生に対する目は一気に変わったそうです。その結果、現代の状況となっているそうです。なるほどと思いました。 またおじいさんは朝日新聞についても言及していました。昔は朝日新聞は戦争を煽るくらいの姿勢で、日本軍の活躍ぶりを報道していました。ちなみに朝日新聞が反日姿勢になったのは、戦後GHQが発刊停止の報道規制をしたためと言われています。そして今の朝日新聞社。特に若い記者は一流大学を出て、エリートぶって、頭でっかちで中身がないと言っていました。なぜそう言われるか?何もわかっていないのに日本国に反する報道姿勢だから。確かに国という巨大権力の固まりがあり、何か不正があれば、その不正を暴き社会に知らせるというのは、報道の大きな使命です。しかし朝日新聞は、嘘をつき、虚偽を流し、誤報という過ちを何件も起こし、その結果日本国に大きなダメージを与えました。これらのことを報道の使命だと言い、偉そうな態度で仕事をしている若手は、本当に自分達のしていることがわかっているのか?ということです。 普通の大学生でも、就職をして仕事をしているうちに、思想が洗脳されて反日的な人間になってしまうのではないかと不安になります。ちなみに最新の就職状況ではついに、東大生の就職が0人となったそうです。 後半は朝日新聞の話となってしまいましたが、銭湯で出会った80歳の憂国の士の話はとても勉強になりました。日本を憂う人生の先輩は大切にしなければなりません。そう思いました。 政治 ブログランキングへ |
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2014 11,01 16:05 |
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脅迫されなければ決断できないという情けなさ。脅迫は犯罪であり許される行為ではありません。しかし、そうでもしなければ動かなかったのでしょう。教育者として、日本人として危機感が足らないと思います。 学長は、「学生の安全と平穏な学習環境を守ることが最優先だ」と強調したそうで、それはその通りです。大学内には学問の自由を取り上げた脳内フラワー現象中の先生方もいたそうですが、いわゆる従軍慰安婦問題では事実の通り、日本国家に著しい不利益をもたらしました。世界中に嘘をばら撒かれ、国際社会から日本バッシングを浴び、散々な目にあったのは事実です。日本と韓国だけの問題ではありません。 国民を欺き、国民を愚弄し、国民から金を巻き上げる。自分たちに都合の良いことばかり報道し、不都合なことは報道しない。報道しない自由も権利だと主張し、どこまでも腐りきった朝日新聞。嘘をついていないところは聖教新聞に学んだらどうでしょうか?www この元朝日新聞記者、国を敵に回し、国民を愚弄した挙句、再就職しのうのうと日本で生き延びていることが奇跡だと思います。刑法上に明記されていないだけで、やったことは十分犯罪に値します。なにせ国を売ったのだから。 特定秘密保護法なんてわかりにくい名前は辞めて、売国スパイ処罰法にして、徹底的に処罰すべし。 政治 ブログランキングへ |
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2014 10,25 14:56 |
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MAMOR12月号の記事、
『■MAMOR REPORT2014 10、20、30代に聞いてみた「国が侵略されたら、どうしますか?」』 の中で、社会学者の古市憲寿氏が登場しました。古市氏は東大院博士課程在学中で、左翼学者として知られています。防衛省編集協力と謳うMAMORの編集部へ3つの事を質問しました。 1、編集部から古市氏にオファーをしたのか否か 2、編集部からのオファーだった場合、出演を決定した理由 3、古市氏の掲載を防衛省は知っているか否か この質問に対する編集部の回答は、 『弊誌は、編集方針から、さまざまな肩書や立場の方にご参加いただいており、今回の古市氏もその一環です。』 とのことでした。 質問には答えて貰えず、敢えて古市氏じゃなくても良いような気もしますが、まぁ良いでしょう。ただ古市氏が若者を代表する社会学者とは、認めませんけど。。。 |
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2014 10,22 22:23 |
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防衛省編集協力の自衛隊応援雑誌MAMOR12月号に、社会学者古市憲寿氏が掲載されていました。
内容は若者の国防に対する意識調査についてなのですが、永世中立国スイス出身のタレントと誌上トークをしていました。古市氏の誌上での発言は大したものではありませんが、日本の若者の意識が低いことに対して、戦争がなく平和で云々書いてありました。 防衛省編集協力の雑誌にわざわざ左翼学者を登場させることはないんじゃないかと疑問に思いました。何か意図があるのかわかりませんが、編集部に質問メールを送ったので、回答を待ちたいと思います。 |
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