2024 04,30 00:04 |
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2016 04,25 18:18 |
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前回、東日本大震災のことについて触れましたが、その後熊本地震が発生し、政府は本日、熊本地震を「激甚災害」に指定しました。
今回の熊本地震の被災者の皆様へお見舞い申し上げます。 さて、一部マスゴミでは、この激甚災害の指定が遅いとか、政府の対応が問題とか、騒いでいるところでありますが、思い返せば、阪神淡路大震災や東日本大震災時の政権は社会党・民主党と左翼政権でした。 普段から、情で人命や権利を大切にしようと騒いでいる左翼連中ですが、震災発生時ともに口で言っているほど、活躍はしませんでした。 特に阪神淡路大震災時、社会党は違憲と騒いでいた自衛隊を派遣する決断が遅れ、犠牲者を増やしたと言われており、東日本大震災時、民主党も決断力、危機管理能力に乏しい官邸が現場を掻き回し、被害を拡大させたと言われています。 それに比べて今回の安倍政権は適切な対応をしていると思います。被害の規模やこれまでの経験等も踏まえると、対応できて当然と言う声も聞こえてきそうな気もしますが、迅速に対応をしています。 現場で懸命の救助活動をしている自衛隊も、みのもんたに「きっちりやれ」みたいなことを言われる筋合いはありませんし、政府のやり方に民主党も社民党も共産党も文句をいうことはできません。 また国会では、TPPの議論を中断させるため(としか思えない)に、熊本地震を引き合いに出した野党連中は発言を正したほうが良いと思います。 マスゴミもひどいもので、米軍がオスプレイを使って救援物資を運んでいるのに、どこのテレビ局もその様子を放送しません。NHK含めてです。何故でしょうか?余程都合が悪いのでしょうか?東日本大震災時には「トモダチ作戦」として報道されていましたが、今回なぜかテレビで見ません。最も、偏向しまくったワイドショー化した民放の報道番組なんてアホくさくて信用していませんが、ずーっと震災関連情報を流しているNHKが放送していません。 事実を正しく報道しないマスゴミは、ゴミです。 PR |
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2016 03,13 09:41 |
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2011年3月11日、東日本大震災が発生し、多くの方が犠牲となり、今でも多くの方が住み慣れた場所を離れ、避難生活を余儀なくされています。犠牲になられた方のご冥福をお祈りします。 地震・津波・原発と。。。 次々と浮上する問題の中で、被害に遭われた方々はお互いに生き延びようと、みんなで助け合いました。そしてゴーストタウンとなった町では暴動や略奪が起きないどころか、配給場所では整然と列を作って人々は自分の順番を待っています。 この光景が、外国人にはありえないと、海外で大きく報道されました。 世界各国に多くの支援を頂きました。あらためてお礼を申し上げます。 町や市の職員も最期まで職務を全うし犠牲になられたり、家族が津波の被害に遭って行方不明の中でも、住民のために仕事をしている職員も多く、普段公務員云々と叩かれていても、やはり最後は人間です。そして、日本人。 あの時見た日本人の団結する姿、みんなで助け合う姿勢。本当に日本人の精神そのものを見たように思います。 あれから5年が経過し、今の日本を見てみるとどうでしょうか。連日報道される、殺人事件。交友関係のこじれから発展する殺人、自分勝手な理由から子どもを虐待死させる親、殺害後穴を掘って埋める人、殺害後逃亡を続け、逮捕されたら否認する連中。理由はどうであれ自殺を選択する若者。 どれだけ。どれだけ多くの犠牲があろうとも、響かない人には響かない。命の重さ。 教育が悪いんです。周囲が悪いんです。環境が悪いんです。大人が悪いんです。政治が悪いんです。 しかし、殺人を犯すのは誰のせいでもない。加害者本人が悪いんです。その加害者にならないようにするために、教育があり、周囲の目があり、環境が大切で、指導する大人が必要で、正しい政治が必要なんです。 結局、日本人の大部分は日本の精神を知らないまま死んでいき、その間も外国人旅行客を必死に呼んで、利益追求のみを考えて外国資本に土地を売って、他方では離島への自衛隊配備に反対し、国際情勢に目を向けない。 それは正しい歴史を、正しい方法で学ばず、命の重さについて軽い授業を行い、腐敗政治に倣え、家族崩壊は仕方ない、個人至上主義は当然。やりたい事をやればいい(なければニートでも良い)、離婚したけりゃしてもいい(後の面倒は行政が見てくれる)という、行き過ぎたセーフティネットの副産物。教職員組合(共・民)の工作とGHQの策略によるものです。 まずは基礎から組み直す!まずは周囲のことも考えて行動!日本(精神)再生のために |
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2016 03,08 22:13 |
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相変わらずベトナムに対しては強気でいる中国です。ベトナムだけではなく東南アジアや自治区には強気です。そして日本にも。 中国は共産主義国だと言われていますが、それはどうでしょうか。中国の大都市で高層マンションに住む中国人。中国人観光客が日本で大量の商品を買い物していく現状。その一方で、農村部で細々と暮らす住民。これのどこが共産主義なのか?この現状を見ても尚、中国は共産主義だというならば考えを改める必要があります。中国は共産主義国ではなく、中国共産党国です。 一党が実権をすべて握り、ついてくる住人、ついて来れる住人がいる一方、置いて行かれる住人がいるわけです。自称共産国でありながら。その上、敵国で爆買いをするような行き過ぎた自国の旅行客には、金を落とすなと釘を刺す党。国連の常任理事国でありながら国際社会のルールを無視し、領土を拡大。他国には軍国主義化するなといいつつ、自分のところは軍事基地を着々と作っている。今回のように当局の公船が民間の漁船に対して海賊行為を働く。 中国という国は何なのでしょうか?中国共産党の悪事の数々。 中国共産党政権に対して人民解放軍がクーデターを起こしてくれることを願っています。 |
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2016 03,02 12:17 |
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ジャーナリストの鳥越俊太郎氏らが、高市総務大臣の「電波停止」に言及した国会答弁に対して会見を開き、抗議をしているのは周知の事実と思われます。
この会見に出席したNEWS23キャスターの岸井成格氏は昨年9月のテレビ番組で、国会審議が大詰めを迎えていた安保法案について、「メディアとして廃案に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」と発言をしました。 この発言に対して「放送法遵守を求める視聴者の会」が産経新聞や読売新聞に発言を問題視する意見広告を出しましたが、岸井氏は「最初は何の広告か、さっぱり分からなかった。本当に低俗だし、品性どころか知性のかけらもない。ひどいことをやる時代になった。恥ずかしくないのか疑う」と、批判しました。 一方、鳥越俊太郎氏は「日本の社会が戦後70年たち、全体として右側に保守化している事実は認めなければいけない。その空気の中で、日本会議という右翼的な団体があって、そこからお金が出て、産経と読売に意見広告が出ている、ということがある程度分かってきている」などと発言しました。 この鳥越氏の発言については、日本会議も公式サイト内で見解を示し、同氏に発言の撤回と謝罪を要求しているところです。 公式サイトの見解はこちら 特に鳥越氏は、沖縄県の辺野古基地反対の活動を支援するためのカンパの受け皿団体である「辺野古基金」の共同代表に就任しています。(2015年5月10日琉球新報報道) 辺野古の現地では基地反対派のプロ市民による違法行為が日常化しています。 基地反対派の主な違法行為の例として次のようなものが挙げられます。ゲート前の斜面や歩道上にテントを勝手に設置するなどの不法占拠行為、道路上に座り込む道路不正使用行為、現場で警備をする警察官への暴言・暴力(引っ張る・突き飛ばす・唾を吐きかける)等の公務執行妨害行為、基地内へ侵入する不法侵入行為などなどです。 そして極めつけは県警が威力業務妨害容疑で押収したコンクリートブロック約1500個ですが、座り込みに飽きた反対派が工事車両の出入りするゲート前にコンクリートブロック約1500個を積み上げ、業務の妨害をしたものがあります。 県警ではこのコンクリートブロック購入費用がどこから支出されているのかを捜査中ですが、辺野古基金から出ているものではないかと睨み、資金の流れの解明に努めています。もしこれが事実となれば、鳥越氏は共同代表として違法行為に加担した一人となります。その瞬間、彼はジャーナリストではなく、違法行為の幇助犯とならずとも犯罪者の周辺者として、認知されるでしょう。 他団体のお金の流れについて、自ら虚偽を流すようなことは慎んだほうが良いのではないでしょうか。。。 憲法が存在し、選挙が通常通り施行され、議会制民主主義が機能している日本において、政権批判を繰り返し、政権を打倒しようとしている一部左翼連中は、日々メディアを利用して活動しているわけです。世界に目を向けてみると、中国の言論統制は目に余るものがあり、最近では韓国における言論の自由も危ぶまれています。北朝鮮の国民に自由はなく、過激派組織がテロという無差別の殺戮を繰り返し、民族は違えど自国民同士で殺し合いをしたり、宗教対立による内戦が至る場所で起きています。 この今の日本の政権を打倒して、彼ら左翼が目指すものは何なのでしょうか? |
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2016 02,26 17:45 |
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あけましておめでとうございます。
といっても、まもなく2月も終わろうとしています。 年が明けてから全く更新していませんでした。お詫びします。 で、今年の2月は29日があるんです。いつもと違いますね! 年明けから今まで何をしてのかということですが、1月2日には新年一般参賀に行き、その後明治神宮へ初詣に行きました。三が日に明治神宮へ行くのは初めてで、凄い混みようでしたが、想定の範囲内ということで。。。 今月は、定例の勉強会に参加したりと忙しい日々の中、知り合いの地方議員の先生が別の先生の紹介で、日本会議に入会するということで、わざわざ報告を頂きました。 まもなく3月に突入しようとしていますが、春と言うと色々な行事で詰まる時期で、人生の節目とも言える大事な季節ですが、花粉症の私にとっては早く終わってほしい季節です。 |
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